207件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇和島市議会 2022-12-09 12月09日-04号

市内中心部でも空き家増加する中、今年度10月から新たに地域おこし協力隊を任用して、空き家バンク登録件数の充実を努めているところでございます。空き家バンクは、一般的には売買の物件となりますけれども、家主様との協議の中で、売りたくはないけれども貸すのは構わないという物件について、比較的賃料の低いこの空き家バンク賃貸物件として登録することで、子育て世帯への支援の幅が広がると考えております。 

宇和島市議会 2022-06-17 06月17日-04号

廃校利用地域おこし協力隊についてなんですが、廃校活用に寄り添った対応の必要性についてお尋ねします。 私の地元吉田地域では、令和6年度に統合小学校となり、5つの小学校廃校となります。その廃校利活用検討が始まると聞いておりますけれども、そういった検討をされる委員会などで、比較的自由な発想で地元が進めていけるのか。

愛南町議会 2022-06-17 令和 4年第2回定例会(第3日 6月17日)

地域おこし協力隊3名を設けて、その内容を充実していくということなんですが、どのような分野からそういうアドバイザー的な方を呼んで、どういうカリキュラムで、どういうことをしているのか、ちょっと具体的にお願いいたします。 ○議長(原田達也) 立花総務課長。 ○総務課長立花慶司) 私のほうからは、個人番号カード交付事業に係ります交付目標について、お答えさしていただきます。  

宇和島市議会 2022-06-15 06月15日-02号

◆2番議員吉川優子君) また、お隣の西予市地域おこし協力隊は、個人事業主型の田舎で働き隊というものがあるために、県内1の人数の協力隊員がいます。また、今年度も早々に募集人員が定員に達したので、現在の審査が終わるまでは募集が停止されるという人気ぶりです。 実際に今その協力隊員でもある友人に聞いたところ、自由度があり、それぞれが与えられたミッションをクリアするという形とのことです。

四国中央市議会 2022-03-10 03月10日-04号

また,地域おこし協力隊も非常に重要な存在でございまして,若い隊員企画力情報発信力にも大きな期待が寄せられていることも御案内のとおりでございます。 議員御提案のとおり,地域おこしにおきましては,ふるさとに対する若者の熱い思いを原動力とすることが最善でございまして,さらには,それに共振・共鳴する地域内外のエネルギーを効果的に推進力に変換するコーディネート機能が求められます。 

四国中央市議会 2021-12-24 12月24日-05号

また,地域おこし協力隊事業が減額されている理由を伺うとの質疑に対し,地域おこし協力隊名分予算確保していたが,現状として新宮地域1名だけの活動で,嶺南地域募集はしているが採用できていない。1名分の減額は行うが,今後採用しても予算の範囲内で執行できる見込みがあり,活動を縮小するものではないとの答弁がありました。 また,土居文化会館改修事業川之江文化センター整備事業内容を伺う。

愛南町議会 2021-12-13 令和 3年第4回定例会(第2日12月13日)

そういう点も売りにして、愛南町の魅力を発信していきながらですね、その担当部署ということにおいては、現在特に考えてはおりませんけど、例えば今、農業振興目的に1人、地域おこし協力隊の方がおいでいただいて活動をしていただいておりますが、先般聞きますと、自らが愛南町に来たという経験を基に、移住旗振り役に特化したような仕事をしてみたいというような話もいただいておりますので、その方々を中心にして、新たな、それこそ

宇和島市議会 2021-12-10 12月10日-04号

若い女性の方ですけれども、そして、街中で偶然鬼北町職員と出会って、鬼北町職員から、地域おこし協力隊に来ないかということで言われて、鬼北町地域おこし協力隊になって、3年経過をして今度、鬼北町職員として移住相談員としての仕事をされているという方で、ちょっとお話をお伺いしたんですけれども、ああ、残念、宇和島に住んでくれたらよかったのにという話もしたんですが、そういった方でありました。 

宇和島市議会 2021-10-20 10月20日-03号

そのようなことから、総務省から地域おこし協力制度中四国で初めて起業支援に特化した制度として活用し、起業家育成による新産業創出交流人口拡大移住定住目的としたローカルベンチャー誘致育成として、地域おこし協力隊じゃなしにこの取組を行っていると。 そのようなことから、2021年、13人の起業家の方を県外から移住してきていただいて、この起業家誘致育成支援している。

愛南町議会 2021-09-13 令和 3年第3回定例会(第2日 9月13日)

具体的な振興策として、17ページから19ページ、移住定住地域間交流の促進、人材育成については、移住定住コーディネーターの設置や移住受入体制整備地域おこし協力隊活用などを記載。20ページから28ページ、産業振興については、林業の基盤整備漁港施設海岸保全施設整備、観光、レクリエーション施設整備などを記載しております。  

愛南町議会 2021-09-10 令和 3年第3回定例会(第1日 9月10日)

平成21年度より創設された地域おこし協力隊は、直接的に都市から地方への人の流れをつくることを目指し、都市部若者等過疎地域等の条件の不利地域移住し、地域協力活動を行いながら定住定着を図ることを支援する仕組みであります。愛南町でも、現在3名の協力隊員の方が活躍されております。その他、移住定住政策につきましては、全国の自治体で積極的に様々な取組を実施しております。